未経験の業界にいきなり参入できるのか?

継続的に運営していくことはできるのか

人に任せながら運営していけるのか?

新規事業を展開したい
既存事業に就労支援を取り入れたい
近しい人に障害を持っているから何とか自分が助けたい

様々な想いを持っていても、経営者として持続的に運営していくために利益も取らないといけない。

「人の役に立ちたい」 「社会の役に立つ会社を作りたい」

そんな理想を持つ経営者の方を支えるコンサルティングを提供します。

福祉未経験だった私が就労支援に飛び込んだのは

現在、私が運営している就労継続支援B型施設の運営会社は6期目となりました。


そもそも就労支援事業を行いたいと始めた法人なので就労支援施設についても6年目となります。


まったく未知の福祉業界に飛び込んで、様々な問題を乗り越えながら現在は多くの利用者様にご利用いただいています。

経営もしたことがない、ただの医療従事者だった私


そもそも私が就労支援という業界を知ったのは、障害を持った知人がコロナ禍で障害者雇用で働いていた会社を退職することとなり、障害者の人が使える公的な制度を探したのがきっかけでした。


ずっと医療の仕事をしてきて、障害者の人と話してどんな人でも壁なく話して元気になってもらえると思っていた自分は、その人と話しても元気になってもらえずにどんどんその人はメンタルを病んでいきました。


今でも、その人との当時のやりとりを思い出すと「なんて未熟だったんだ」と悔しくて悲しい気持ちになります。


その人と離れた後にも、頭の片隅には精神障害などを持った人たちが利用する「就労支援」という言葉がありました。


そしてその後、たまたま人とのご縁があり就労支援について協力してくれる人と出会ったことで、「今の自分だからできること」として就労支援の事業を立ち上げました。

業界未経験・経営すら未経験だった当時

そもそも業界未経験かつ会社を経営したこともない私は、まずは「施設を作ること」を目的として奔走しました。


施設を開所する場所の選定、競合の調査、新規指定申請書類の作成、開所したい場所での現地調査、人を雇用するためには何が必要か、税務や労務に関するすべて…


挙げるとキリがないほど全部未経験、知らないことばかりでした。


就労継続支援施設がどんな場所なのか、どんな制度や加算があるのかなどの福祉業界の知識に加え、経営をしていくというキャッシュフローや法人としての就業規則などの整備などの両輪を回していかなければいけません。


法人を立ち上げてから4年ほどは一度も休んだことはありません。


しかしそんな全部が未経験だった自分だからこそ今の会社があってくれると思っています。

6期目となった現在は


6期目の現在は、未だに福祉事業のみを行なっていますが、黒字で運営できています。

  • 1期目:大赤字(事業柄、赤字になるのは致し方ない)
  • 2期目:小赤字(1期目の赤字の繰り越しによる)
  • 3期目:中黒字(1期目の繰り越し分がなくなり純粋に黒字)
  • 4期目:大黒字(安定して利益を出せるようになったため)
  • 5期目:中黒字(事業の安定のために人員を増員するなど様々な施策を試したため)

しかし問題は色々とありますし、日々トラブルは発生します。


完全に手離れして運営していくような事業ではないと痛感しています。


でも、自分が就労支援の事業に参入した時の想いを現場で日々感じられるのが嬉しくも、楽しくもあります。


日々のトラブルについてはブログもご覧いただけたら嬉しく思います。

B型施設はどこに開所するのがいいか?開所前から勝負が決まりかねないB型施設を運営する時の良い場所は
就労継続支援B型施設で融資を受ける際に必ず知っておくべきこと – 入金ベースと発生ベースはどちらが融資で重要か
私が就労支援事業を始めたきっかけ。後悔と熱意だけがあり経営も福祉も未経験だった

株式会社縁起の行うコンサルについて

成功を伴走するための報酬体系

就労継続支援B型施設のコンサルティングを提供しているサービスはいくつかあります。

ただその中には数百万円の初期費用、開所前後の6ヶ月という提供期間、運営のための資料を提供するだけ…そんなコンサルティングを行うサービスもあります。

株式会社縁起では最もコストがかかる初期では着手金10万円のみ頂戴し、開所して1年後に施設が運営していたら成功報酬を頂戴するようにしています。

成功してもらうために一緒に、必死に伴走します。

開所までの具体的なロードマップ

目標となる開所までの具体的なイベントと、そのイベントに関する留意点や注意事項を細かくまとめています。

福祉事業についてはとにかく期限を守って書類等を提出することが何よりも重要になります。

そのため開所という目的をまずは定め、その目的に対して今現在のやるべきことを確認しやすくしています。

もちろん不明点にはいつでもお聞きいただいて大丈夫です。

複雑な制度や加算、キャッシュフローなどについての情報提供

福祉の制度は複雑で、人員配置や各種加算など、どのようにして制度に則って適切に利益が上げられるかを日々検討しないといけません。

大企業であればキャッシュに余裕がある状態で運営できますが、中小企業や1から事業を始めるとなると、キャッシュフローはより精査しないといけません。

株式会社縁起では1から始め、実際にどのような事業運営をしてきたかを、すべて隠さずにお伝えします。

そのため信金等の融資に出すための具体的な事業計画を立てられます。

より多くの利用者に利用してもらえる動線を考えます

B型施設ではどれだけ多くの利用者の方々にご利用いただけるかが運営において最も重要になります。

そのためにはどこに開所するか、という初期の段階が実はかなり重要になりますし、その後どのように横のつながりを増やすかも重要です。

さらに福祉業界についてはまだまだITリテラシーの低さがあり、戦略的に利用者の方々に認知してもらうということが苦手な施設も多くあります。

しっかりと利用者の方々に広く知ってもらう戦略を一緒に考えます。

独自ソフトでの業務効率化

株式会社縁起はアプリ開発も行っており、B型施設に特化したソフト「Unity Care」はB型施設を自ら運営してきたからこそ必要な機能を詰め込んでいます。

コンサルをさせていただく施設には、Unity Careを無料で提供して施設の業務効率化で従業員たちの負担を大きく軽減します。

かなり多くの機能があるツールなので、Unity careについての詳細については以下のページにてご確認ください↓

就労継続支援B型施設専用ソフト Unity Care

サービスの流れ

STEP1
無料相談

新規開業か既存施設の相談かをヒアリング。お気軽にご相談ください。

STEP2
現状・制度の確認

就労支援の制度説明、競合施設の分析、開業までのロードマップを共有します。

STEP3
ご検討・契約

内容をご検討いただき、納得の上でご契約いただきます。

STEP4
コンサルティング開始

書類作成サポート、各種ツール共有、開業準備を伴走支援します。

STEP5
開業・継続サポート

開業後も人員配置・加算・運営の相談を継続的にフォローします。

料金について

新規開業コンサルティング

着手金 100,000

成功報酬制

  • 法人設立サポート
  • 指定申請書類作成支援
  • ロードマップ作成
  • 開業後の継続サポート

※成功報酬の詳細は無料相談にてご説明します

開業・既存施設の相談

1回 10,000

1回1時間程度

  • 運営に関するご相談
  • 書類作成のアドバイス
  • 加算取得の相談
  • 経営改善のご提案

※お支払い確認後のご相談となります

※無料相談では福祉制度や加算、収支等に関する詳しい相談ができない場合がございます。

最後に

就労支援事業は未経験でも参入はできるし、継続して運営していける可能性も十分にあります。


ただし完全に人に任せることは難しいし、数年間は休む間もなく動き続ける覚悟が必要です。


障害者の人たちに少しでも良い方向に向かっていってほしい、人の役に立つ事業をしたい、そんな熱意だけではおそらく継続して運営していくことは難しいと思います。


熱意と併行して、いかに利用してもらえるか、制度に反していないか、どうやったらより利益を上げることができるかといった現実的な経営者としての視点や制度に関する知識を持っていることが継続した運営ができる鍵になっていると思っています。


就労支援事業は大きく利益を上げるというよりは、地道に安定していく事業体です。


そして、利用者の方々が障害者雇用など次のステップに進んでくれることが、自分事のように本気で嬉しく感じることができる事業です。


私や自分の運営する就労支援施設だけでは年間に100人程度が限界です。


ただ間接的に、あなたが運営する施設でより良い方向に進んでくれる障害者の方が増えたら嬉しいです。

まずは無料相談から

開業に関するご質問、既存施設のお悩みなど、
お気軽にお問い合わせください。